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ユニバーサルデザイン

ユニバーサルデザインとは?

バリアフリーをさらに一歩進め、最初からすべての人に配慮したまちづくりやものづくり、しくみづくりを行うという視点を鮮明に打ち出した考え方がユニバーサルデザインです。

バリアフリーという言葉は、『高齢者や障害者を取り巻く社会環境における物理的な障壁、制度的な障壁』として、使用されてきました。バリアフリーへの取組みも、高齢者や障害者などが快適な社会生活を送るうえで不都合な部分を後から整備し直したり、特別な設備などによって補うことに目を向けていましたが、次第に初めからバリアフリーで対応するケースが増えてきています。

こうしたことから、ユニバーサルデザインとバリアフリーは相反するものではなく、バリアフリーの取組みはユニバーサルデザインに包含されるものと考えられています。

当社でも家に暮らす家族みんなが安心して暮らせる家づくりを目指し取り組んでおります。

ユニバーサルデザイン

ユニバーサルデザイン住宅の改修工事例

・道路から玄関までのアプローチにはスロープや手すりなどを付ける
・段差を低くして、踏み台を広くする
・玄関の上がり框付近にベンチや手すりを付ける
・扉を開けやすいように、引き戸にする

※介護リフォームの場合
被保険者の方が、当社に工事金額を支払った後に、市町村に申請をすることにより、介護保険が支給されます。

ユニバーサルデザイン住宅の施工例

ユニバーサルデザイン住宅

【施工内容】
●玄関の上がり付近にベンチや手すりを取り付ける

増改築工事を行ったため、既存の建物と床のレベルを合わせる必要がありました。このままだと、玄関土間から1F床仕上げまで260mmの段差が生じてしまうので、式台を設けることによって、130mm・130mmの低い段差に解消しました。将来の手すりの増加に備えて、壁一面に下地合板を施工しました。

ユニバーサルデザイン住宅 【施工内容】
●デザイン性・色彩に配慮する

トイレという狭い箇所こそ、落ち着きがあり、心やすらぐ場所にする必要性があります。色彩・素材感を統一する事で、落ち着きや安らぎ感を得る事ができ、またスペースや収納面にも配慮した空間づくりとなっています。
手すりの周囲には、広範囲で下地合板を張り付けて、L型手すりへの変更等にも備えます。
ユニバーサルデザイン住宅 【施工内容】
●登りやすい階段をつくる

踏面の奥行を広く、段差は低い、どなたでも登りやすい階段をつくります。視覚面にも配慮して、踏板とけこみ板の識別もはっきりさせる事により、夜間等の視力が乏しい時でも、段差を見極めやすくなり、安全に昇降できるようになります。

介護保険について

介護のために必要な住宅リフォームは介護保険が利用できます。

介護保険では、介護のための住宅リフォームに対して要介護区分を問わず、消費税込みの上限20万円(1割は自己負担ですので18万円)まで支給しています。また、各自治体では、これとは別に住宅リフォームに対する助成金を支給しているところもあります。

これらの制度は申請しなければ支給されませんので、知らなければ介護が必要なご家庭にとって大きな負担となりますので、ぜひともご理解しておいていただきたい制度です。

対象となるのは、
1. 65歳以上の方(第1号被保険者)
2. 40歳から64歳までの方のうち医療保険に加入している方(第2号被保険者)
にある場合に、保険給付の対象となります。
なお、40歳から64歳までの方については、脳卒中、初老期痴呆など老化に伴って生じた要介護状態に対して、また訪問介護費用等については要介護区分に応じて、保険給付が行われます。

介護保険の支給対象となる住宅リフォーム例は以下をご参照下さい。

■ 廊下や階段、浴室、トイレ、玄関まわり等への手すりの設置
■ 段差解消のための敷居の平滑化、スロープ設置、浴室床のかさ上げ等
■ 滑り防止、および円滑な移動のための床材の変更(畳・じゅうたんから板材等へ)
■ 扉の取替え(開き扉から引き戸・折り戸等、ドアノブ交換、戸車設置等へ)
■ 洋式便座等への便器の取替え
■ 上記の住宅改修に付帯して必要となる改修
   (下地補強、給排水設備工事、路盤整備、壁/柱/床材の変更等)

弊社では、介護保険・各自治体の助成金に関してもきめ細かにご相談・アドバイスいたしますので、ご検討中、お困りの方々もお気軽にお問い合わせ下さい。

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